ストーリーStory
ヨガの世界では準備運動で「さする事」で
⾝体の緊張感をほぐしている。
このヨガの「さする事」と同じことを、
⻭科医 佐藤⻘児が、顎関節症の治療を通して分かってきた
アゴ=⼝腔が全体の健康に与える重要性に着⽬して
「さとう式リンパケア」を考案。
⽪膚を「ズラす」ことで⾝体の柔軟性をサポートする。
この機能を、サポーター・ウェアに取り込むことに
成功したものが『 緩動サポーター 』です。
『緩動』体験Performance
体験者からの喜びの声!
膝は60過ぎてから朝起きた時にちょっと違和感があって⽴ったり座ったりが、あれ?すごい時間かかるようなった。
「緩動サポーター」を着⽤して、歩幅をいっぱい広げても安定感がありました。なので歩幅がとれるんです。
「緩動サポーター」の漢字は 違うけどつけて、え!感動!みたいな。
すごいな「緩動サポーター」と思いました。
緩動サポーターの機能を使った、
バレーボールパフォーマンスサポートシリーズ「ninjaX」。
バレーボールプレーヤーによるレビューはこちら↓
緩・動サポーターとはAbout
筋⾁と関節の緩・動(柔軟性・可動域)をサポート!
緩・動サポーター
「緩・動サポーター」は、⽪膚を微弱にズラすことで筋⾁・腱の周囲(ファシア)にスペース(間質)が得られ、そこに新しい組織液(間質液)が流れ込みスペースを確保します。 スペースがあることで、筋⾁・腱が⾃由度を⾼く動けようになり、関節可動域にも良い影響が期待できます。 「緩・動サポーター」は、⽪膚の微弱なズラしを出すため、着⽤することで上記同様の機能が期待できます。
縦⽅向に伸びない従来のサポーター
「従来のサポーターは、関節や筋⾁を横⽅向から圧迫することで、各部位の安定を図ることを念頭に設計されています。
佐藤青児プロフィール
愛知県名古屋市生まれ。自身が重度の肩こり、腰痛に悩んだ経験に加え、歯科医としての顎関節症の治療を通してわかってきたアゴ=口腔が体全体の健康に与える重要性に着目しさとう式リンパケアを考案。インストラクター1,200余名を育成。北米、アジア諸国など海外でも講習会を実施。
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